2013年9月24日火曜日

コーヒー工場見学



たまに飲んでるコーヒーの工場(といっても工房くらいの大きさ)に連れて行ってもらった!




10分くらいで見終わってとくに書く事もないけども
いい感じの写真がとれたのでアップアップ。

今まで色んなバイトしてた私は
日本のコーヒー工場で働いていたときが数日ありました。
朝行くと、炒りたてのコーヒーを
挽いてくれて
毎日超フレッシュなコーヒーを飲ませてくれた。
ず〜っとコーヒー豆のいい匂いが漂っていて
ものすごく癒されたバイトでした。

トン単位の豆がどかーんとあって
操作間違えてへんなブレンド作っちゃったりしたこともあったけど
あのバイトはよかったなぁ。

今回見せてもらったAROMAのコーヒー工場は
全然小さかったけど
すごくアナログな機械がいっぱいあって
やっぱり匂いがすごくきもちよくて
楽しかったです。

働くお兄さん

日光が眩しい作業所

ドラム缶につまった炒り終わった豆達

選別するお兄さん。
作業着もマメ色でかわいい

マメの炒り具合をチェックする社長(多分)

なんかアンティークな匂いがする。

このアングルが
ピタゴラスイッチみたいですごくかっこいい。
なにかが起こりそうな予感がする装置。

これでもか
と積まれたマメたち。
インドネシアの色々な地方から
豆が送られてくるそう。

天日干ししているところ。
人の手で豆をひっくり返して
まんべんなく乾くようにがんばってる。
エライ。

炒る前の緑のお豆

ぐおんぐおんまわっていた。
この中に豆が入ってる。

素敵すぎる計り。
欲しいこれ。

もう使っていない
歴史を感じるレジ。
埃だらけ
そんなわけで買っちまったコーヒー豆。
この大袋は流石に私のではないけども。


小さい工場だったけども
すごく有名らしく
お客が大量にコーヒーを買って行き
お店の前で写真撮ったりしていました。


ちなみに中国系の工場長(社長なのかな?)が
下ねた爆発で
「アラビカ(コーヒーの種類)はすごく強いから、アドレナリンでまくりですよ!
彼氏に今夜飲ませたら一晩は大満足!!」
とかアクション付きで説明してきたのをうけて
普通にアラビカ買いたかった私はとても買いづらくなったという…

2013年9月23日月曜日

ネシアにっき


最近、書く事が多いのに
うまくまとめきれないことが多くて
色んな記事が中途半端に貯まっていっています。


最近のライフワークになりつつあるブログ。
一応このブログのリンクは一カ所貼ってもらっているのですが
基本的には自分の直接の知り合いにURL教えて読んでもらっています。
この前日本で
「"ネシアにっき"で検索してね」
って言ったら
「出てこないんだけど。」
と言われ、おかしいな…と思ってその子のPC確認したら
検索ワードに 
「 メ シ ア に っ き 」
って打ち込んでて
「救世主ではないからね!そんなんあったらあたしも読みたいからね!」
と大変笑いました。

このブログは最近ではもっぱら
「インドネシアという怪しい土地で暮らしてる私の安否確認所」にも一役買っているらしい。
そんなわけで、今ではご縁もあって色んな職業の方に見て頂いていて
ブログを書くお仕事頂いたりして
なんとも不思議なものです。
毎日安定して200人の人が読んでくれていると思うと
私は友達200人も居ないはずなので
コメントくれないけど、知らない人が読んでくれてるんだなぁ
という、変な面白さがあります。
オラ、わくわくすっぞ

今はインドネシアからのアクセスが一番高くて
ネシアに住んでる駐在さんとかが、インドネシア情報少な過ぎて検索した結果
この、なんの役に立つ情報の無いブログにたどり着いちゃったりしたのかなぁ
とか
なんでトルコからのアクセスがあるのかしら
とか
色々面白いですね、ブログってやつは。

私のブログ見ても、何にも役立つ情報のってないですよ!
と、一言ここで言っておこう。
でも、皆がこのブログは面白いって言ってくれるよ!
と、手前味噌ながらこれも言っておこう。


もともと文章書くのが好きで
パソコンでずーーーっと文字うっていられる。
文章というか、文字が好きなんだろうか。

手書きで書いていたときは、頭の回転と手の動きのラグが大き過ぎて
「あれ?何書こうとしてたんだっけか」
と思う事が少なくなかったけど
PCだとそれがないのが気持ち良くて
頭の中でポンポン浮かんだ言葉を文章の構成無視してバババっと書いていく。
それがすごくキモチいい。
文章うってるときは何にも考えてなくて
頭で流れた言葉をそのまま文字に起こしてる感じなので
頭にプリンター付けたみたいな、そんな感じです。

文章を見返したときに、突然自分の考え方が客観性を帯びてきて
「あ〜私こういうこと考えてたのかぁ」
なんて、まるで人ごとのように読めるのがまた楽しいもので。
5年も前に書いた日記を
データ開いて読んでみると、まるで自分の事とは思えない心境の文章でびっくりしたりとか。


ところで何故、名前をインドネシアにっきにしなかったかというと
インドネシアという国は、よほど皆にとって未知すぎる土地らしく
インドネシアに来る前までは
しょっちゅう「インド(80%)」とか「カンボジア(10%)」とか「ベトナム(10%)」とか
間違えられていたので
インドはインドだけど"ネシア"の方ね!

という意味でネシア日記にしたのですが
最近では私の周りの友達が、
インドネシアではなくこのネシアという言い回しを使ってくれていて
なんか普及してきたな…とニヤニヤしている。
そして誰もインドと間違えなくなってくれたのが嬉しい。


インドネシア人は自らの国を「インド」と呼ぶので
INDIA(印度)のことをインドとよぶ日本人としてはごっちゃになってわけわからない。
それに、インドネシアってすごく長い名前に感じる。
大体の長い国名に略称があるのに
インドネシアは中途半端に長いので略称がない。
ちなみに、ネシアっていうのは「島」を意味します。
島々で形成されたこのインドネシア。
ネシアって呼ぶ方が自然だと思うんだけどなぁ。
30年後くらいに色んな人が、インドネシアの事を「ネシア」って呼ぶ日が来て
wikipediaに"ネシア"という呼称を最初に使い始めたのはクロだと言われている。
と書かれたい。



そんなわけで
絵を書いたり、料理をしたり、
好きな事でも苦痛になることってあるけど
文字にすることだけは苦痛に思った事が無い気がする。
頭の中に何かがある限りは、ずーーーっとタイプしていられるような。
だから、ブログ書くの、楽しいです。


そう、この文章も
冒頭に言ったように上手い事書き上がらなかった訳ですが
たまにはそんなブログでもいいでしょ。

人生
上手くまとまることよりも
上手くまとまらない事の方が
圧倒的に多いはずだし!

2013年9月22日日曜日

フォーシーズンズ!



最近ちょっとなんかモヤモヤすることが重なって
あんまり元気じゃなかったんですけど
なんか元気になった!


そう、ホテルに行ったから!!

どでーん

サービスというものが大好きなので、ホテルが大好きなのである。
好きすぎて、ホテルの掃除バイトをやった事があるのだが、あの時は楽しかった…
インドネシアにいく直前だったので、短期1ヶ月のバイトで
ベッドメイキングしかさせて貰えなかったが、ベッドメイキング楽しい…
腰痛くなるし、ノリで手ががっさがっさになるけど
自分のがさがさの手で、ピターーっと綺麗にベッドメイキングが出来たときというのは
この上ない幸せの時間だった。
シワを作らずに出来たときっていうのは自分で感動しますね。

サービスも好きだが、それに加えて人工的な綺麗さにすごくときめくのである。
あの無菌な、人のぬくもりというものを感じないホテルがすきなのだ。

でも掃除は掃除でまた別の面白さがあって
自分でキレーーーに部屋を作って整えた時はチリひとつなくてすごく人口的なのに
チェックアウト後の部屋というのはものすごく人間ドラマを感じるものです。
メイドは、誰がこの部屋を使ったかっていう個人情報は何一つ知らない訳ですけど
キレーに使って全部片付けておいてくれる人も入れば
クッキーとかめちゃめちゃ食べカスこぼしている人もいてすごい個性がある。

私的には汚い方が、綺麗にした楽しさがあるので面白いんですけど。
掃除機かけて意味あるんだかよく分かんないよりかは
吸うもの(ゴミ)がたくさんあってズボズボ吸い込んでくれる方が楽しい訳で。
アホみたいに散らかった部屋を綺麗にして、ベッドシーツ交換して
作ったベッドを崩さないように枕の端をピンとさせて、オゾンで除臭したあとは
またまっしろの部屋に戻る、あの気持ち良さっていったらない。

でもこの前日本に帰ったときに川で遊んで、野生に還った気がしてものすごく幸せを感じた。
大自然にもみくちゃにされるのも楽しいが、人工的なものも別口で大好き。
まったく違う楽しさなのである。


大学生のときに、精神的にすごくツラい時期があって
もうどうにもならなかったとき
金も無いくせに4つ星のパークホテル東京に泊まった。
実家が神奈川の川崎で、アパートが国分寺だったのだが
別に用もなにも無いのに新橋のパークホテルに泊まりにいった。
ストレス発散のためにホテルに泊まるという。

落ち着かなくて朝まで結局寝れなかったが
窓から東京タワーがどかーんと見えて
なんだか不思議な気持ちになった。
ストレスは発散出来なかったが、
ホテルに一人で悲しい気持ちで泊まる時のあの孤独感はなかなかいい。
なんというか、超高級な独房に一晩泊まるような気持ち。

次の日友達に
「ずいぶん変な金の使い方するね。」
と言われたのをよく覚えているのだが
それが私のホテル好きのきっかけになっているような気がする。

それから一ヶ月は食費削りまくったけども。
いいのだ。
サービスに金を払うというのが私は好きなのだ。


そんな訳で、前置きが長くなりましたがフォーシーズンズホテル・ジャカルタ。

2日前に研究室で先生とアシスタントとお喋りしていたときに
皆が突然「いえ〜〜〜い!ワフー!」と大熱狂し始めたので
その時のネシア語を理解していなかった私は
「えっえっなになになになになに(キョロキョロ)」
という感じだったのだが
なにやらジャカルタのフォーシーズンズでタダで飯が食えるということで、私も
「いえ〜〜〜!」
と盛り上がった。

よくよく考えてみたら、なんでフォーシーズンズに行けるのか何も知らなかったが
ご飯の事しか考えていなかったのでどうでもよかった。

結果から言うと、オーストラリアの大学が
留学に来てねっていうプロモーションをしに来るので
インドネシアの優秀な大学の大学院生を招待したとのこと。
ITBはネシアでトップ2の大学なので招待されたというわけ。
人数にまだ空きがあるとのことで、その場にたまたまいた私は
一緒に行かせてもらえる事になったのである。

いつも何かとタイミングのよい私。
研究室にたまに行くと、
「お前いつもタイミング本当にいいな!ピザあるから食べな!」
なんてことがよくあるが
今回のタイミングの良さには自分の野生の勘に感謝感謝である。


朝の7時にみんなでチャーターバスに乗り、バンドゥンを出発。
10時前にはフォーシーズンズに到着。




フォーシーズンズのロゴは
ホテルらしからぬ華奢なデザイン。
いかにも女性的で控えめなロゴだと思う。
でも明快で美しい。

11時にランチが出るとのことで1時間暇になってしまった。
嬉しすぎる。

というわけでホテル散策!


まずはロービーの巨大彫刻をまじまじと観察し
ぺたぺた触って楽しむ。


なかなかの手仕事である。
インドネシア人じゃないに違いない。
こんな仕事をするネシア人を私はしらない。


その後は
秘密なこっそり階段見つけて客室階覗いてみたり

ビジネスルームなるものを見つけたり

図書館があったり

ワインセラーがあったり

もちろんプールもあるし

ジムもあるし

テニスコートもある。

流石の4つ星!
図書館とか使用用途が不明だが
セレブリティならではの娯楽に違いない。


このなぞの彫刻も

金持ちにしか理解できないにちがいない。 
  \   フ ン  / 

宿泊してないので施設は使えないのだが
いいのである。
実際使うとなると貧乏人なので緊張して部屋に引きこもっているだけに違いないから。
遠目にいいな〜と見ているのが楽しいのだ。

あっという間に1時間がすぎ
ランチタイム。



ロゴが一枚一枚銀のインクで印刷された贅沢なナプキン。


こういうセンスっていかにも外国的だと思う。

もし日本で、
他の旅館よりもナプキンに箔をつけようとしたら
この場合、一枚一枚にロゴを印刷するよりも
紙にこだわるのが日本人的な感覚じゃないかと。

うまく説明できないけど。

インドネシアなので、
どこに行ってもナシゴレンぐらいしか食べるものがないだろうけど
フォーシーズンズのナシゴレンなら食してみたいわ
という気持ちで居たら、普通に中華料理があって
嬉しかった。
 


めちゃめちゃ美味かった。
インドネシアでも日本でも
「本当によく食べる子」と言われているので
今回も皆の期待通りバカみたいに食べまくりました。
美味くてタダなものはいくらでも食べれる。
2回はおかわりするよね。
ケーキは無くなる前にキープしておくよね。
スープもおかわりするよね。
そりゃぁもちろんするよね。

大学のプレゼンテーションは一時間程度で終わって
あとは大学のアメニティーを漁ったり
なぜかあったフォトコーナーで写真とったり
もう一回ご飯食べたり。

となりで結婚式の準備しててこっそり覗いて
「すげー!こんななんだ!」
とテンションあがりまくりである。

私は今まで結婚式に3回出席したことがあるが
2回インドネシアで 1回アメリカ という
意味不明さ。
だから「平均的な結婚式」というのがまったく分からないのだ。

だが、5つ星ホテルとなれば
飾り付けの規模が違うのはよく分かる。
生花や植物をガンガン使いまくるこの豪華さ。
 

どんなやつだろうな〜多分外国人だな〜これ
と思っていたら、帰りにちょうど新郎新婦がやってきたところにハチ会わせた。
布をふんだんに使った新婦のドレスの豪華さに
「あれは200万はしそうだね…」と友達とヒソヒソ話しした。
そしてやはりネシア人じゃなく、中国人だった。



そんな訳で
タダホテルを堪能してきました。
宿泊すると豪華さにビビって何も出来なくなるので
泊まらないホテルを堪能できて
とても幸せなひとときでした。

ホテルっていいよなぁ

2013年9月19日木曜日

持って来たもの


8月の日本への帰国は
次に日本へ帰れるのがいつになるか分からないという事で
結構用意周到に、
バンドンにいたときからずーっと欲しいものメモをためておいていました。
日本に帰ってせかせかと調達した。

ということで
ちょっとご紹介。



 |マストアイテム|

 ○しょうが擦るやつ○

今回絶対に日本から持ってきたかったのが、
このショウガをするやつ。(名前なんていうんですかね)
京セラのセラミック生姜すり擦りなんですが
ネシアに居たときからずっと、「あれがあればどんなに便利か…」と思っていた。
生姜・ニンニクを細かく刻むのってマジ面倒で。

なにかと使ってます。
体が冷えるときは生姜のすりおろしと牛乳で少し煮た紅茶を作ったり。



 |意外なもの|

 ○シリカゲル○

お菓子なんか買うと結構量が多いので、タッパーに入れて保管するのですが
まぁすぐ湿気る。
お菓子なんかだったらまだ良いが
友達が日本から送ってくれた食べ物なんかを
もったいないからちょびっとずつ大事に食べたくても
湿気るので今までそれが難しかった。
たまに小分けパックなんかで送ってくれたりすると嬉しくて感動する。
小分けパックによるゴミ問題が日本では言われているけど
私からしてみれば、
外国に住んでる日本人にとって小分けパックは神商品だと思う。
そんなわけで、小分けパックの無いこの国でシリカゲルをフル活用。
シリカゲルはまじなんでも使えますからね。
3DSとか携帯とか色んな電化製品を水に落としまくってますが
その度にシリカゲルさんに頑張って直してもらっています。
シリカゲル愛してる。

誰か私にシリカゲル沢山送ってください。


 ○歯ブラシ○

歯ブラシなんて、どこでも買えるじゃないかという声が聞こえてきそうですが…
私歯ブラシ大好きなんですよね。ホントに。
歯磨き粉も大好きなんですけど。
フロスは面倒なので嫌いです。

小さいヘッドじゃないとダメなんですよ私の歯は。
特に歯並びが悪いというわけじゃないんですけど
親知らずがあったり、並びの悪いところがあったり。
そういうところには小さくて薄いヘッドじゃないとダメなの!
インドネシアの歯ブラシはマジデカいの!


……ね?


|個人的なあれ|

 ○乾物系○

ブルガリアに住んでいるかつての私の先生に
日本から持っていくと便利なものを聞いたところ
「乾物いいですよ、乾物。」
と教えて頂いたので持って来た。
使用用途が限られている出来合品は、一回で使い終わってしまうが
乾物だったら色々使えるし、長持ちする。
乾燥して保存しようと考えた昔の人はエラいと思う。
「ちょっと使う度にターメリックとかコリアンダーとかのスパイス足していけば
永遠に使える」という先生おススメの
カレーパウダーも買おうかと思ったが、
カレールーがまだ残ってるので今回は辞めた。
次持ってこよう。


 ○粉系○


このしょうがパウダー。
帰国ぎりぎりになってやっと手に入った。
生姜パウダー入り紅茶とかは売ってるんだけど
ショウガだけのパウダーって、意外に売ってないんですよ。
高級スーパーとか色々探したんだけど無くて、最終的に母親に聞いたら
あっさり大手スーパーで手に入れて来た。
紅茶に入れてもスープにいれてもみそ汁に入れても炒め物するにも
とにかく役に立つこいつ。

ごまはこっちだと売ってないんですよね。
英語がすごく得意な子でも「sesami」って言って通じないんですよ。
馴染みがないんでしょうかね。
ごま素晴らしいじゃないですかごま。素敵ですよごま。

あと唐揚げ粉!
フライドチキンは店でも露店でもどこでだって手に入るけど
やっぱ、日本人は唐揚げでしょ!
ということで買った。
インドネシア人って、本当に鶏肉好きだなぁ
と思っていたが、よく考えたら日本人の唐揚げ好きもたいしたものだと思った。
コンビニ行ったらいつでも買えるし
居酒屋行ったらたのむし
唐揚げ専門店も多いし。
やっぱ、
フライドチキンじゃなくて唐揚げだよなぁ〜〜〜!


 ○塩とこぶ茶○

色んな友達にやたらと塩を貰った!
使い切れる自信はないけど、味塩とか甘みのある塩なんかは
使い道幅広いので持って来てみた。
最近はたまに足湯用にも塩をちょっと使ってる。
塩、万能。
サラリーマンのサラリーって塩のことらしいですからね、万能なのも分かります。


 ○お出汁○

お酢と出汁を頂いたので持って来た。
すっぱいもの大好きなので嬉しい。
フルーツ酢作ったり、漬け物つけたり、すでに調整してあるのでとても楽。
最近やたらと使いまくってます!
ありがとうございます!


 ○本○

正月過ぎてて安かったという理由で買った
モレスキンのスヌーピーの手帳を使っていたせいで
スヌーピー好きのネシア人にスヌーピーのよさをアピールされてから
スヌーピーに興味を持ち始めて買ってしまった。
いや、スヌーピーいいですわ。
哲学ですわ。
しかも英語の勉強にもなりますねん。
ただ、出版が終了してるのか、本屋で買う事ができず、結局ネットで買った。
黄色い方は古い本なので一冊20円で買えたんですけど
送料は250円でした。(笑)
チャーリー本当にかわいい。
スヌーピー溺愛すぎて本当にかわいい。
日本帰ったらコンプリートしたい。
いや、する。

ネシアでの漫画不足解消のために漫画を少し持っていこうと思って、
いっぱいある所有の漫画の中から悩んだ結果
バカ姉弟持って来てしまった。
ぶっせんとか、よつばととか、ジョジョとか
悩んだけども、やっぱバカ姉弟。飽きない。

 ○他色々○
はちみつは輸入の高いヤツを買えるけど
日常使いとしてこのプラボトルの蜂蜜がどうしてもほしくて。
朝起きるのが遅くて、ご飯食べないまま学校にいくので
ボトルに紅茶をいれて、蜂蜜をいれて持っていっている。
蜂蜜は体温あげるから
朝低血圧な自分にいいかと思って。

 
なんかもらったインフルエンザ予防のスプレー。
手用のアルコール除菌ジェルとかはこっちでもよく見るけど
スプレータイプって意外に無いな思って持って来てみた。
しょっちゅう行く友達の家がすっげぇ汚いので、こっそりこれをかけたい


 出汁パックは本当に必要。本当に。
スーパー便利グッズすぎる
このサイズの出汁パックの繰り返し使えるようなものって出てくれないですかね。
自分でデザインするしかないか。

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