2013年6月27日木曜日

愛についての証言


大きな 愛 についての証言




「なんで、彼を選んだの?」

「あはは!!やだ、面白い質問ね!うーん・・・そうね・・・彼は魔法が使えるのよ。その魔法で私をいつも幸せにしてくれるの」




「もしも彼と付き合えたとしても、どうせ結婚は出来なかったわ。
彼、キリスト教徒だから。
イスラム教徒とは結婚できないのよ。」




「愛してないさ。必要としてるんだ。」




「僕は日本を憎んでる。
日本がインドネシアにしたことを忘れてない。
でも、君を好きなんだ。」




「海外のドラマとか見るとさ、
すごく羨ましいんだ。恋愛がとても自由で。
自分が好きになった人を好きになれるなんて、
どんなにいいだろう。」




「君が幸せを分けてくれたことに、ありがとう。」




「アイス、奢ってあげる。
だから、食べ終わったらもう悲しまないで。いいね?」




「僕は明日彼女のこと諦めようと思うんだ。
でも、
その時彼女は僕の気持ちを知るべきだと思う。」




「君は彼の事を愛してるって思ってたんだけど、
そうでなくてよかった。
実のところ、
君が年上である限り、それはイスラム教ではタブーなんだ」




「もし、彼女が出来たら、僕は毎日病気するんだ。」

「・・・・・・・で?」

「そんで、毎日彼女がフルーツとか持ってきて
"大丈夫?"
って僕を心配してくれるの。 一晩中。
そして添い寝してくれる。
だから僕は彼女が欲しいんだ。」




「あんまり長く帰らないでね」

「…どのくらいだったら長い?」

「3日。」




「君は本当に変わり者だね。でも、そのままでいて」




「気分が沈んでるなら今から来いよ。ここにはお前の薬が居るよ」




「リップクリーム忘れてきちゃった…!」

「今日はまだ始まったばかりだ。新しいのを買いなクロ。
唇が乾いたままだと君は乾いたアスファルトにキスできてしまうよ。
もしくは鏡に映る君自身にね。
君にリップクリームは必要だよ。」




「"KOKKEN"しよう!」

「"けっこん"な!笑」




「異性の親友っていうのは、大体どっちかが恋に落ちちゃうのよ。
あたしも実はそうだった。
そしてその恋は上手くはいかないもの。」




「(反省してる子犬の写真付きで)怒らないで。ごめんなさい。」




「あなたに、小さな幸せを。」




「今から来れる?僕には枕が必要なんだ。」




「もう道覚えたし一人で帰れるよ」

「俺の目の届くうちは、そんなことはさせないからな。」




「お前泣くとブサイクだからもう泣くな。」




「ミンタ・ペルメン(飴ちょうだい)」




「今からホットチョコレートを探しに出かけようか。」




「オッケー、クロ。
僕の部屋の新しいルールを今作ったよ!
僕の部屋にはね、色んな人のものがある。
これとこれとこれはあいつの。
こっちはあいつの。
これはあいつの…」

「…あたしのはどれ?」

「この部屋だよ。
この部屋は君のものでもあるんだよ。
だから好きな時にいつでも来ていいんだからね。
新しいルール、忘れないで」




「僕たちみんな童貞だよ!!(イケメンたちでドヤ顔)」





4 件のコメント:

JANE さんのコメント...

やゔぁい、、、、
想像以上に胸キュンしまくった、、、!!!
そんなん言われたら惚れてまうやろぉーーーーーーーーーー!!!!!笑

この台詞たち、いつか使わせてもらうわ☆

JANE さんのコメント...

ちなみに、ホットケーキの台詞が一番好きです♥笑

JANE さんのコメント...

ホットチョコレートだった。

Kuro さんのコメント...

おおっ、このキュンを分かってもらえたか!
日本人がこれ使ったら、マジ臭すぎるって!笑 まぁジェーンは日本人じゃないから大丈夫か。
ホットチョコいいよねぇ。ホットケーキじゃなくてね。ホットチョコね。(執拗に責めてみる・笑
うちもこれ好きなんだよなぁ。発想がかわいいと思う。
凹んでる人に対して夜中に「これからホットチョコを探しに行こう」。って素敵だよね。

3年ぶりです

ご無沙汰しております、Kuroです。 アーカイブとしてしか機能していないこのサイトですが、 それでもある程度の方が見てくださっているようで有難い限りです。 インドネシア在住時の2年半の間は、ほぼ毎日更新しておりましたが 日本での暮らしに忙殺されて、 書こう書こうと...